1: 発売日 / 2: 発売日 (1) / 3: 解き方が解りません・・ (4) / 4: 無題 (1) / 5: 無題 (4) / 6: 間違い? (1) / 7: 間違い? (1) / 8: グラフの見方 (1) / 9: 無題 (2) / 10: グラフの数値の印刷ずれ (2) / 11: 対数グラフの解答・解説のずれ (1) / 12: 誤植 (1) / 13: 誤植 (1) / 14: 無題 / 15: 内容 / |
ガンマ線2014年10月版
32ページ、平成26年4月解答・解説、問10の説明の最後の部分、 誤)22.8m以上で最も短い距離は 正)23.8m以上で最も短い距離は だと思います。
2014/11/03(Mon) 13:55:28 [ No.8 ]
ご指摘頂き有難う御座います。
ご迷惑をお掛け致しまして、大変申し訳御座いませんでした。 ご指摘の通り解答ミスで御座いました。 改めて、訂正致します。 平成26年10月公表の (ガンマ線による透過写真の撮影の作業に関する知識)解答・解説 問10最後の行 [誤] 23.8m以上で管理区域外なので、22.8m以上で最も短い距離は(3)の24m [正] 23.8m以上で管理区域外なので、23.8m以上で最も短い距離は(3)の24m 以上 購入頂いた方、 ご迷惑をお掛け致しまして大変申し訳御座いませんでした。 また、ご指摘頂いた「C.X.」様にこの場をお借りしてお礼申し上げます。 今後の、出荷分に対しては、正誤表を挟んで出荷致します。 増版以降につきましては、訂正後の書籍になります。
2014/11/05(Wed) 13:03:23 [ No.11 ]
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ガンマ線2014年10月版
14ページ、平成26年10月の解答・解説、関係法令 問15の解答が[5]となっていますが、正解は[3]ではないでしょうか?その下の解説は合っているようです。
2014/11/01(Sat) 07:41:35 [ No.4 ]
ご指摘頂き有難う御座います。
ご迷惑をお掛け致しまして、大変申し訳御座いませんでした。 ご指摘の通り解答ミスで御座いました。 改めて、訂正致します。 平成26年10月公表の関係法令 問15 [5](間違い) → [3](正解) 以上 購入頂いた方、 ご迷惑をお掛け致しまして大変申し訳御座いませんでした。 また、ご指摘頂いた「C.X.」様にこの場をお借りしてお礼申し上げます。 今後の、出荷分に対しては、正誤表を挟んで出荷致します。 増版以降につきましては、訂正後の書籍になります。
2014/11/01(Sat) 10:40:45 [ No.6 ]
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ご迷惑をお掛け致しまして、大変申し訳御座いません。
先程ご指摘を頂きました。 以下訂正を掲載致します。 平成22年10月の問13の解説 3:眼の水晶体に受ける等価線量の限度は、1年間につき500mSvである。(第5条) と記載して有りますが、正しくは、 3:眼の水晶体に受ける等価線量の限度は、1年間につき「150」mSvである。(第5条) 「500mSv」→「150mSv」 購入頂いた方、 ご迷惑をお掛け致しまして大変申し訳御座いませんでした。 また、ご指摘頂いた方にこの場をお借りしてお礼申し上げます。 今後の、出荷分に対しては、正誤表を挟んで出荷致します。 増版以降につきましては、訂正後の書籍になります。
2013/12/09(Mon) 19:34:47 [ No.3 ]
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ガンマ線透過写真撮影作業主任者の試験等に関する内容でお願いします。
2011/06/06(Mon) 05:35:36 [ No.2 ]
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